手相で金運線を見る事を自分でしてみても、今いちわからない部分が有ったり、
金運の事と思ってみている線が実は本を読むと違う場所の線であったりなどしますね。
手相で金運線というのは見方をしっかり覚えていくと、なんと4か所くらいに分けてあるのです。そこに良い運気が入ってくる線がないので自分で書いたらいいのではないかな？
と、考えたことはないのですか？
手相を書き足すペンなどがたまに通販で販売していたり、手相の癖をつけるためない場合書くようにしていくグッズなども、専門店に販売している事もあります。
手相を書くというのは問題はない事のようですね！
手相で金運線はどの線？どういう風な見方をすればいいの？
手相での金運線がそもそもどの線なのか？という事と、どのように出ていると、金運がいいのか？という事でありますよね。
大きく分けて、小指の付け根の下と薬指の付け根の下であります。ここに縦線が入っていると、運気が良いと読みます。
しかし、小指の付け根の下や薬指の付け根の下の線が細かく何本もある場合は、お金が出ていく事も多い事を示しています。この場所に太くくっきり線があるときは金運がとても良い状態です。
金運を見る時には特にこのあたりを見てあげてください。自分の金運が今あるのか？ないのか？という漠然としたことを考えるのではなく、
金運が良いように出ていないので、使いすぎる事をやめよう、金運が良くないようなのでしっかり働こう。などの目安にしていく事をお勧めします。
投資等を行っている方は、その投資が利益を生むのか？という事などもここの線で出てきます。
ちなみに、手は右手で見いていってください。なぜなら、左は生まれ持っている運。右は生まれてから作られている運気になります。右手の金運線を時々チェックしながらお金の使い方を変えていく事もよいですよ！
手相で金運線がない…。今は見えなくても出てくる事はある？
手相で金運線がない場合、金運線がないのでお金がなくなるの？という事ではないです。
今は思っている以上の利益、収入もあるわけではないし、お金に困ることはないですよ。
という意味で、金運線が出ていないのですね。
なので、金運線がなくてもあまり心配しなくても大丈夫です。お金に執着があまりない方も、手相で金運線がない方に多いですね。
今、金運線が出ていないからと心配の必要はないのです。ですが、あったほうがいいよね！と考えてしまいますよね。では、今は見えなくても出てくることはある？という事ですが、
勿論あります！急な収入があった時や、急な出費があった時に、右手の小指の付け根の下や、
右手の薬指の下に線が出ていないか？と見てみてください。
なかったはずの線が出ていたりします。何かあった時に手相を見てみると面白いくらいに手相に出ているので、体は正直であるな、という事を感じますよ！
自分でもある程度は確認ができる手相は、覚えておくと便利ですね。普段の生活をしていて、思わぬ変化があった時に見るようにしたり、疲れた時などの休む目安に手相を見る事もお勧めします。
疲れている時は手相の色が不健康そうな色になっているのでわかりやすいですよ！
手相で金運線がないなら書く！どうやって書けば金運アップ出来る
手相で金銭がないなら書くようにしましょう。不安な手相は書き足しましょう。そうすることで運勢を変えていきましょう。
では、どこにどうやって書けば金運アップは出来るのか？
という事ですが、右手の「小指の下の付け根」と、「薬指の下の付け根」にまっすぐ太めに
縦線を書いてみてください。
其れを書くことでお金は入ってくるようになります。もっと言うなら＃の線を書き足してください。そうするとかなり金運は上がります。
手相で金運線がないなら書くだけでも運気アップにつながるというのはとてもうれしいですね。間違って障害線を書き込まないように気を付けてください。
簡単な金運アップにつながる、いつでもできる事なので、手相を書き足す作業を運気が下がっていることを感じた時には行っていきましょう。
そうやって運気をあげていく事も、出費を減らしたい時はありですよ！
まとめ
手相で金運線がなくてもあまり気にする必要というのはないように感じましたね。
なぜなら手相はないものは書き足せばよいという事がわかりました。
- 金運線はなければ書けばいい事。
- 金運線は小指の付け根の下と、薬指の下の付け根に縦線があるか？を見る事。
- 金運線は今はなくても今後出てくる可能性がある事。
がわかりましたね！ないものは作るというのが、生活そのものという感じがします。
生活面でもないものは買ってきたり、作ったりしますものね！手相もそれと同じように利用していけばよい事がわかったので安心です。
悪い手相は消えていくように、その悪い事が起こらないように意識をして行けばいいですね！予防できて、ケアもできる手相は素敵です！
何か心配があるとにはぜひ見てもらいに行きましょう。
