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毎日の食事でどこかに入っていることの

 

多い

 

 

よく食べるという方が多いと思います。

 

 

朝食ともなれば目玉焼きや卵焼きなど、

 

料理の幅はたくさんありますよね。

 

 

 

卵に含まれている白いひもの形をしたもの

 

取り除いた経験はありませんか。

 

 

卵かけご飯にするときに邪魔だったり

 

しますよね。

 

 

これカラザという名前なのですが、

 

シアル酸という免疫力や美肌に効果のある

 

成分が含まれているのです。

 

 

ですので、これも一緒に食べた方が

 

いいのです。

 

 

 

このように意外と卵にも知らないこと

 

ありますので、

 

 

今回は卵について紹介していきたいと思います。

 

 

 

後から知るのは遅い!卵は一日一個が限度?それとも何個も食べても良い?

 

 

卵は何個も食べたらダメ、と思っている方も

 

多いと思います。

 

 

卵にはコレステロールが多く含まれているので、

 

摂りすぎないためにも卵は一日1個まで

 

なんて話もあったくらいです。

 

 

 

ですが、最近になってコレステロールを

 

摂取して健康被害が出ることが証明できない

 

されたので、

 

 

一日のコレステロールの摂取量は

 

あまり気にしなくていいという結果に

 

変わったのです。

 

 

ですので、確かに卵にはコレステロールが

 

多いですが、問題なく何個食べてもいい

 

されています。

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そもそも、コレステロールと聞くと

 

どこか体に悪い気がしてしまいますが、

 

 

コレステロールが体に足りていないと、

 

脳の神経伝達がうまく働かなくなったり、

 

血管がもろくなったりとそちらの方が

 

健康被害が出てしまうのです。

 

 

ですので、コレステロールのことは

 

あまり気にすることなく、毎日の食事に

 

卵をどんどん使ってください

 

 

 

知ってるつもりになってるだけかも?
卵の重さはサイズが違えば全然違う?

 

 

卵を買う際に気になるポイントの一つが

 

サイズです。

 

 

基本的にはMとLの二つのサイズがあり、

 

 

安いほうや同じ値段なら大きいほうなど、

 

選ぶ基準は人それぞれあると思います。

 

 

そんな卵ですが、実はサイズが違っても

 

黄身の大きさは変わらないのです。

 

 

ですので、量が変わるのは白身の方に

 

なります。

 

 

 

料理によって黄身を使うもの、白身を使うもの、

 

両方使うもの色々ありますが、

 

 

黄身だけ使うのであればサイズがMでもLでも

 

問題ありません。

 

 

 

逆にケーキなどを作る際に必要なメレンゲ

 

これは白身が必要になりますので

 

 

このようなときはLサイズの卵を選んだ方が

 

いいと思います。

 

 

自分の料理に必要な方で卵を選んでください。

 

 

まとめ

 

 

毎日どこかの食事で出てくるくらいに

 

生活に密着している食材の卵ですが、

 

意外と知らないことがありますね。

 

 

知っていると役立つ情報もありますので、

 

覚えて生活に役立てていきましょう。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

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