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当記事は福島県郡山市にある体験型スポット『郡山市ふれあい科学館 スペースパーク』のレビューです。施設概要をはじめ、楽しみ方や展示などをご紹介しています♪

 

『郡山市ふれあい科学館 スペースパーク』のテーマは、「宇宙」と「科学技術」!

プラネタリウムや宇宙劇場、展示ゾーン・・・など、大人から子供まで幅広い世代が楽しめる多彩なプログラムが用意されています★

 

JR郡山駅前のビル「ビッグアイ」の中にあるため、新幹線を降りてすぐに立ち寄れるスポットです。

ちなみに私は、磐梯熱海温泉での宿泊後、帰りの新幹線までの空き時間にフラッと入ってみたのですが、寄って大正解でした^^

 

それではどうぞご覧ください。

 

 

郡山市ふれあい科学館のレビューです

まずは、『郡山市ふれあい科学館 スペースパーク』のレビューをお届けしながら、施設の概要をお伝えしていきますね。

『郡山市ふれあい科学館 スペースパーク』は、JR郡山駅の陸橋上の街灯タペストリーが目印です。

(写真が暗くてすみません;)

街頭右手のビル「ビッグアイ」の中に入ると、

スペースパーク直通のエレベーターがあります。ものすごく分かりやすい!(笑)

 

エレベーターの中は、

サイケデリックな演出があって、目を奪われている間にあっという間に22Fのロビーに到着♪ロケットで宇宙に飛び立つかのようでした。

 

スペースパーク内の各フロアは、ざっとこんな感じになっています。

23階

宇宙劇場

22階

展示ロビー

21階

展示ゾーン

20階

研修ゾーン

 

 

【23階 宇宙劇場】

ここにはプラネタリウム(展示ゾーンと別チケット)があり、なんと「地上から最も高い (104.25メートル)プラネタリウム」としてギネス認定されているそうです。

 

今回は残念ながら投映スケジュールと新幹線の時間が合わなかったので断念しましたが(涙)、最新鋭の技術を駆使した「スーパーヘリオス」という機器を使用しているそうで、日本ではなんとまだ4台しかないのだとか!

 

う〜ん、見られなかったのがますます悔やまれます><

 

【22階 展示ロビー】

受付は22階です。

宇宙劇場・展示ゾーンに入るにはそれぞれチケットが必要ですが、

展望台として景色を眺めるなら、無料でもOK!

郡山市街が一望でき、新幹線の往来もよく見えます^^

同フロアには150分の1 スケールの鉄道ジオラマや、明治〜現代の郡山駅の映像を使った運転シミュレーターもあります。

 

土日祝日は鉄道ジオラマショーも開催されているので、ここは宇宙に興味がある人だけでなく、鉄道ファンも必見ですね〜!

 

さて、ここからが展示ゾーンです。宇宙船のような通路の先には、広大な宇宙と化学の世界が待っています。

この先【21階 展示ゾーン(22階の一部も)】は、次項でご紹介しますね♪

 

【20階 研修ゾーン】

事務所、研修室、パソコン工房や実験工房など。ここでは様々なワークショップが行われているそうです。(今回は利用しませんでした)

 

 

郡山市ふれあい科学館の楽しみ方は

『郡山市ふれあい科学館』はスペースパークと呼ばれています。

スペース(space)は “大気圏外の宇宙空間”を意味するそうです。

 

22階から展示ゾーンに突入すると、まさにそこはスペース!

暗闇の中に太陽系の惑星が浮かんでいます。展示ゾーンに入ったら、まずこの宇宙のムードを楽しみましょう♪

 

ちなみに惑星の大きさの比率は、『郡山市ふれあい科学館』のドーム(直径26メートル)を太陽とした場合となっています。

火星と木星。木星の強大な重力が隕石を引きつけ、地球を守ってくれる・・・という話をよく聞きますが、語らずともそれが伝わってくる迫力です。

 

「木星の目」と言われる大赤斑もしっかり再現されていますね。ちなみに地球はこの中にまるっきり入ってしまうほどの大きさです。

海王星と冥王星。「惑星の条件を満たさない」という理由で準惑星とされた冥王星、こんなに小さかったんですね!太陽系の中にありながら、なんだかここから一つ暗闇が深まる別世界のような気がします。

 

これを見たら時空の扉を守る冥界の戦士・セーラープルートの孤独を思い出してしまいました(セーラームーン世代の人なら伝わるでしょうか?)

このフロアには、惑星の他にも3つの球体があります。

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この球体、ボタンを押して中を覗き込むと、カラクリ物語がスタート!天文学者コペルニクス、ハーシェル、ハッブルのそれぞれが考えた宇宙を知ることができます。

 

理解しやすいよう、噛み砕いて優しく解説してくれるので、お子さんにもおすすめです。

 

こちらは自動紙芝居。月をテーマにした物語を紹介しています。

演目は日本最古のお伽話「竹取物語」と、天文学者の月遠征を描いたフランスの「月世界旅行」。毛色は違えど、月に対する憧れはいつの時代も、どこの国も変わらないのですね^^

 

 

 

郡山市ふれあい科学館の展示内容は

『郡山市ふれあい科学館 スペースパーク』の21階展示ゾーンは、より実践的かつ専門的な内容となっています!

かなりのボリュームなので、今回はその一部を紹介しますね★

 

【宇宙への第一歩】

床ガラスを覗き込むと、アポロ11号で月面着陸した宇宙飛行士の足跡を再現したものが。月には大気や水がないので、こんなふうに足跡が消えないのですね。

 

足跡を消すトリック・・・なんてミステリー小説でよく見かけますが、月ではちょっと無理そうです(笑)

 

【スペースシャトル用宇宙服】

宇宙空間から身を守るための宇宙服は、生地が14層にもなっており、重さはなんと120kg!

 

「そんなに重かったら、動けたもんじゃない!」と思いましたが、宇宙空間は極めて重力が小さいので問題ないそうです。なるほど・・・

 

【宇宙トイレ】

重力の小さい宇宙では、便器に座れない、排泄物が空中をウヨウヨと漂う・・・なんてとんでもないことになってしまうので、ベルトや吸引機が備え付けてあります。

 

尿をリサイクルして飲料水にするための装置も!これを発想した人、すごく思い切ったなぁ・・・

 

【宇宙ステーション】

国際宇宙ステーション「きぼう」を再現したもの。「きぼう」は日本初の有人宇宙実験施設です。!あ、野口さん見っけ♪

 

【ローバ】

月や火星を探索するのに大活躍のローバ。

斜面やデコボコ地面でも密着走行できるよう、工夫が凝らされています。これが地球からの操作で動くというのだからビックリです。こんなに離れているのに!(流石に時差があるそうですが)

 

【宇宙メダカ】

1994年、「微小重力でも産卵できるか?」という実験のため、宇宙へ飛び立ったメダカ。実験は無事成功し、8匹の稚魚が誕生しました^^この子たちはその子孫かな?

 

ちなみに地球へ帰還したメダカたちは、重力の違いでしばらく水槽の下の方に沈んでしまっていたのだとか。地球の重力にすぐに慣れたのは稚魚の方で、親メダカは4日ほどかかったそうです^^

 

【プラズマボール】

プラズマ状態のボール内には高電圧がかかっていて、手を当てると光が近づいてきます!

 

宇宙空間はプラズマで満ちているため、プラズマの解明は宇宙の解明に欠かせないとのこと。北欧などで観測されるオーロラの素も、プラズマなんですよね!

 

【ムーンジャンプ】

月の重力(地球の約6分の1)が体験できる装置です。軽くジャンプしただけで、かなり高く飛び上がることができちゃいます!

 

安全性は保証されているのですが、体験していたお子さんの舞い上がり方を見て、ちょっとびっくりしました(笑)

 

【松本零士先生コーナー】

レビューの項で紹介した、エレベーターのドアに描かれているキャラクターは、漫画家・松本零士先生が制作したスペースパークのマスコットです。

 

「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」で知られる松本零士先生は、2001年から20年間に渡ってスペースパークの名誉館長を務めました。

 

「宇宙への夢を持ってほしい」というスペースパークの願いに共感した松本先生。貴重なサインも展示されています^^

 

【その他】

他のお客さんが居たり、音声・映像での紹介だったりで、撮影を控えた場所もありますが、

・トリプルスピン(宇宙飛行士の訓練装置の疑似体験)

・ハッブル望遠鏡の模型

・宇宙の進化や星の一生、銀河の成り立ちの解説

  ・・・などなど、ここで紹介したもの以外の見所もまだまだたくさんあります^^

 

「覚え切れないよ〜!」という人のために、持ち帰り自由の展示解説シートも用意されています^^ 帰ってからじっくり読んで学びを深めるのもアリですね♪

 

 

まとめ

『郡山市ふれあい科学館 スペースパーク』のレビューは以上です。

 

エンタメ性があり、子供にも理解しやすい内容でありながら、専門性の高い展示の数々。大人でも「へぇ〜!」と唸るものがたくさんありました。

 

同ビル「ビッグアイ」の5Fは飲食店フロアになっているので、スペースパークをたっぷり楽しんだ後にお茶やランチというプランもオススメです^^

 

郡山市へ足を運ぶ際は、ぜひ『郡山市ふれあい科学館 スペースパーク』にお立ち寄りください。1日の充実度がグッと上がりますよ★

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