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ヒルトン沖縄瀬底リゾート宿泊記です。ホテルでの食事の様子やシュノーケリングについて話していきます。

3月下旬に家族5人で沖縄旅行に行きました。

沖縄に何度か行っているけど、海が見える豪華なホテルに泊まってみたい。

叔父の還暦祝いに(新しいホテル)ヒルトン沖縄瀬底リゾートでやろう。

ちょうど冬の沖縄は飛行機もホテルも安いし、暖かいし。

花粉もないし過ごしやすい。

そういった理由でここのホテルを選びました。

沖縄ヒルトンの宿泊記です♪リゾート感満載で気分がアガる♪

ヒルトン沖縄瀬底リゾートの宿泊記について書きます。

家族5人、長期休暇取れず。

日程をずらしてホテルに現地集合。

家族は1日遅れで到着の為、私は1人で那覇空港からホテルまで行くことに。

問題は空港からホテルまでの移動。

空港からホテルまで車で約90分。

以外と遠い。

いろいろ調べた結果、1人でレンタカーを借りるのはコスパが悪かった為、バスを選択。

まさかの飛行機が遅延し、予定していたバスに乗れず。

飛行機を降りてから、バスが目の前で出発してしまった。

ショックすぎる・・・

私の最寄り空港はローカルな為、空港から那覇便は1日1便のみ。

飛行機の時間を早めることはできなかった。

次のバスはなんと2時間後。

那覇空港案内所にて、代わりのバスがないか聞く。

残念ながら、バスはなく2時間待つしか選択肢はない。

那覇空港にて飛行機を眺めながら、待機。

ホテル着く頃には夜になってしまうと焦りを感じる。

やっぱりレンタカー借りればよかったかな?

2時間待機後、バスに乗車。

ホテル直結のバスはなく、本部港下車。

ここからタクシー。あらかじめタクシー呼んだが、渋滞してしまい遅れると。

その頃には辺りは真っ暗。

田舎で怖い。

ようやくホテルについた頃には夜7時

飛行機に乗っている時間よりも、空港からホテルに行く時間の方が長かった。(笑)

どっと疲れが。

ホテルに入ると、安心感半端ない。

ロビーが素敵。

白と青ベース基調のリゾート感漂う。

清潔感も感じる。

部屋も広くて、1人ではもったいない。

(家族全員部屋はバラバラ)

ベランダからは真っ暗であるが、ガーデンプールが照らせており。

南国。

非日常感漂う。

よく眠れた。隣の物音いっさいしない。

朝起きてベランダを見ると、目の前にはグラデーションされた海が広がる。

夜とは全く違った雰囲気で気持ちがいい

海を近くで見に行こう。

ガーデンプールを抜けると、すぐに瀬底ビーチが広がる。

やや波が荒く、曇りであるが十分綺麗。

海の先には伊江島が見える。

海を見ながら、快適すぎる散歩。

とにかく気持ちがいい。

嫌なこともここに来ると吹き飛ぶ絶景。

洞窟みたいなところもあって面白い。

ビーチからヒルトンホテルを眺めると、大きくて存在感すごい。

思わず写真を撮る。

この日のお昼に家族と無事に合流。

家族は私の部屋より上の階に部屋を予約しており、試しに遊びに行ってみると、眺めがいい。

やっぱり高い方が海の見え方いいな。

自分の部屋に戻り、ベランダから家族の部屋に向けて手を振る。

心はいつでも少年。

人数が多いと部屋を比べられるメリットもある(笑)

こういう楽しみ方もあるんだなと感じた。

ヒルトン沖縄瀬底リゾートの食事は明るくオープンな場所で♪

ヒルトン沖縄瀬底リゾートでの食事について書いていきます。

朝食会場は1階にあるガーデンプールが見渡せる場所。

入り口前は人がたくさん。

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入るまでに並んでいる

ここまで来て待つのか。

周りは家族連ればかりの中、私一人。(まだ家族と合流していない)

虚しさを感じる。

席に着くと、ビュッフェ形式

明るく、オープンな空間。

ガーテンプールも見えて、最高な場所。

だが人が多く、大混雑。

食べ物を取るのはどこも並んでいる。

人気ホテルだね。

時間帯ずらしてくればよかった。

沖縄とのことで沖縄料理や果物が多く並ぶ。

シェフがオムレツを焼いてくれるコーナーを発見。

好きな具材をチョイスし、焼きたて完成。

美味しくないわけがない。

メニュー豊富でどれもおしかった。

お腹いっぱい満足。

待ち時間や人が少なければ、もっと快適だったのに。

のんびり静かに朝食を楽しみたかった。

子供連れが多く、うるさい。

いらいらしてしまったのが正直な感想。

こればっかりはしょうがない。

ヒルトン沖縄瀬底リゾートのアクティビティも楽しんだ♪

ヒルトン沖縄瀬底リゾートにてアクティビティを楽しんだので紹介します。

海を見るだけでは物足りない私。

どうしても潜りたい。

今回はシュノーケリングに挑戦。

ホテルまで車で迎えに来てもらう。

瀬底大橋を車で渡る。橋の下から見える海絶景。

冬なのでウエットスーツを装着。

ボートに乗り、シュノーケリングスポットへ。

外は風が冷たく身体が震える。

水風呂に入った感覚であるが、海に入ると別世界。

下を見ると以外と深い。

透明度高く、下まで透き通り、一面サンゴ礁。

インストラクターを追いかけながら、ひたすら泳いで

景色を楽しむ。

いままでセブ島、宮古島、バリ島、いろいろな箇所で

シュノーケリング行ったが、一番よかったかも。

あくまでも私の個人的な感想。

あっという間の時間だった。

もう一度あのスポットで潜りたい。

まとめ

ヒルトン沖縄瀬底リゾートの宿泊記で食事やアクティビティについて書きました。これから宿泊を検討されている方は参考にしていただけたらと思います。

食事やアクティビティが楽しめるからおすすめのホテル。

空港からの移動は2人以上の旅行であれば、レンタカーがおすすめ。

バスも出ているが本数少なく、時間に左右される。

瀬底島を楽しみたい方。瀬底大橋から眺める海は絶景。

瀬底島にはカフェあるがスーパーやコンビニなし。

(ホテルから自転車をレンタルし、お店を探した。)

ホテルの食事をつけたほうがいいかも。

ヒルトン沖縄瀬底リゾートの宿泊記を読んでいただきありがとうございます。

>>ヒルトン沖縄瀬底リゾートの案内を見る

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