ハイアットリージェンシー東京ベイの宿泊記です。デラックスツインのお部屋に泊まり、朝食を楽しんだ様子について話していきます。
相方と2人で泊まりました。
クリスマスだしおしゃれで高級なホテルに泊まってみたい。
クリスマスの思い出を作りたい。
以前シェラトン東京ベイに宿泊したことがあり、とてもよかった為、ディズニー近くのホテルを制覇したい。
知人からハイアットホテルは高級感あふれており、大人っぽくて落ち着いた雰囲気だからおすすめと聞いていた。
ネットで検索すると、クレジットカード払いで通常より安く宿泊できるプランあり。この機会にぜひ泊まろうと思い、ここのホテルを選びました。
ハイアットリージェンシー東京ベイの宿泊記です♪
ハイアットリージェンシー東京ベイの宿泊記について書いていきます。
最寄りの新浦安駅に到着。
ホテルを満喫する予定であったが、のんびり東京観光をしてしまい、時間は夜の20時。
外は真っ暗で寒い。
駅から約1.7㎞。バスが出ているとのことであるが、歩く体力はあり、散歩が好きな為、歩いて向かうことに。
以外と遠い。
日中遊んでおり、疲れがピーク。
バスに乗ればよかったと後悔。
30分ほど歩きホテルに到着。
思った通り、外観は大きくわかりやすい。
高級感ただよう。
ロビーに入ると、巨大なクリスマスツリーとサンタクロースのそりが並ぶ。
クリスマス気分でテンション上がる。
思わず写真をパシャリ。
その奥には綺麗な水槽。
魚が泳いでいる。
遅い時間でありチェックインはスムーズ。
スタッフの対応も文句なし。
ハイアットリージェンシー東京ベイのデラックスツインのお部屋は?
ハイアットリージェンシー東京ベイのデラックスツインのお部屋について書いていきます。
高級感ただようエレベーターに乗り、部屋へ向かう。
部屋に着くまで思ったより広い。
部屋数多いな。迷子になりそう。
廊下は高級な絨毯が敷かれている。
なんとかたどりつき、ドアを開ける。
部屋の中はピカピカ。
ベーシックで落ち着いた空間が印象的。
いままで宿泊したホテルの中では一番大人な雰囲気。
壁の色は青。家具の色はこげ茶色。
部屋の広さは十分。
窓の前にはソファーベッドがありくつろげそう。
天井から吊り下げられたライトも素敵。
部屋からの眺めは隣の大学(了徳寺大学)が見えた。
浴室も広めでピカピカ。
浴槽もあり、湯船に浸かって癒しのひととき。
ベッドも広くて快適。
枕がふかふか。
快適に眠れた。
ルームサービスでは部屋まで必要なものを無料で届けてくれて助かった。
ハイアットリージェンシー東京ベイで朝食を頂きました♪
ハイアットリージェンシー東京ベイでは予算の関係で朝食はつけていなかったが、朝食会場の雰囲気がよく、入ってみたい気分になる。お金の心配があったが、経験はお金には代えられない価値があると思い、思い切って、申し込む。
朝食会場はとにかく明るい。
青白を基調としたリゾート感が漂う。
席も多く、広々とした空間。
ビュッフェ形式。
おかずが多く、どれを食べようか迷う。
混雑しており、なかなかおかずが取れない。
来る時間外してもよかったかも。
朝食会場は大盛況。
なんと客は日本人が少なく、外国人ばかり。
中国語や英語が会場をとびかう。
コロナ明けで外国人観光が増えたのかな?
ここって日本?
オムレツを焼いてもらえる列に並ぶ。
ソースはデミグラスソースとケチャップの2種類から選べる。
デミグラスソースをチョイス。
卵がふわふわでソースも最高。
出来立ては別格。
パンの種類も豊富。
その他エビフライやポテト等、朝とは思えない高カロリーな物を満足なほど食べる。
大満足のビュッフェ。
急遽朝食つけてよかった。後悔なし。
まとめ
ハイアットリージェンシー東京ベイの宿泊記、デラックスツインのお部屋、朝食について書きました。参考にしていただければと思います。
予算があり、高級感を味わいたい方や部屋でリラックスして過ごしたい方はおすすめ。
ホテルの場所は新浦安駅から離れており、徒歩でホテルまでの移動は可能であるが、バスの利用が楽。
帰りにホテルから新浦安駅までのバスを利用した。料金は無料。11時頃のバスに乗ったが人が多く大行列であった。バスが満員電みたくなっており、ぎゅうぎゅう詰め。
利用者のほとんどは外国人。コロナ明けの反動?バスの運転手さんはとても丁寧な運転で満員でも安全性に問題ないが、満員が嫌な方は時間をずらした方がいいかも。座席に座れず立っているのがやっとであった。
天気がいい日はホテルにある浦安運動公園を散歩できる。
朝食前に散歩したが海から見える太陽は素晴らしく気持ちがよかった。
お金があればもう1度宿泊してみたい。
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