当記事でお届けするのは、『ゆとりろ磐梯熱海』の宿泊レビューです♪
「美人の湯」と名高い磐梯熱海温泉(福島県)の宿をお探しの方は、ぜひ当記事に目を通してみてください。
『ゆとりろ磐梯熱海』のテーマは、「SAKEと名水を愉しむ宿」。ここでは美肌効果抜群の温泉に加え、上質なお酒や、深沢の名水を使った料理を味わうことができます。
磐梯熱海温泉駅は、郡山駅より電車で約15分。宿までは駅から車で5分、徒歩なら15分ほどです。道筋には「日本きもの美術館」があるので、歩いて行き来するのも良いですよ。
それではどうぞご覧くださいませ^^
ゆとりろ磐梯熱海のレビュー!お泊まりした感想を紹介!
まずは『ゆとりろ磐梯熱海』の館内施設をレビューしていきますね。
外観はこんな感じです。
磐梯熱海温泉には宿がずらりと並んでいるので、初めての方はぜひこの写真を参考に探してみてください。
入り口左手の池も目印です。鯉が優雅に泳いでいます^^
《お部屋》
今回利用したのは、205号室のツインルーム。
マスタード色のベッドカバーが目を引く、モダンなインテリアです。コントラストが強いのに、落ち着きがあるという不思議・・・格好よくて、カラーコーディネートの参考にしたくなりますね!
お掃除も行き届いていて好印象!
冷蔵庫を開けると、よく冷えた水が入っています。
こちらの水(水道水も)は「深沢の名水」。磐梯熱海西北の湧水から流れる、ミネラル豊富な深沢川の水だそうです。
優しくスッキリした口当たりでした。入浴前後にはたっぷり飲むことをオススメします^^
クローゼットの中にはカゴバック、タオル、茶羽織、帯が入っています。浴衣はフロント横の棚から、自分でサイズを選んで持ってくるシステムです。
下駄箱の上には、鍵や食事券&バーコード付きのレシート(お食事のオーダー時に必要になります!)を入れるポーチが。身軽に館内を散策できる、嬉しい心遣いです^^
さて、それでは早速カゴバックを持って、温泉へGO!
(温泉のレビューは次項「ゆとりろ磐梯熱海 温泉」にてご紹介します。)
《館内いろいろ》
夕食までちょっと時間があったので、館内を散策してみました。
ロビーは広々♪地元の情報誌やパンフレット、「日本きもの美術館」の割引券などが置いてあるので、周辺を観光予定の方は要チェックです。
会津の伝統工芸品である、赤べこも展示されていました。ちなみに磐梯熱海温泉は、会津若松までJR&乗り換えなしで1時間以内。プランに組み込んでも良いかもしれませんね!
浴衣やアメニティもロビーに全て揃っています。
売店はフロント横にあります。会津名物をメインに、配れる箱入り菓子から、みんなでつまめるご当地スナック、ご飯のお供まで品揃え豊富です♪
さて、ここからはお酒が好きな方必見ですよ!
ロビーではなんと15時〜21時の間、500円(1回30分)で日本酒の飲み比べが出来ちゃいます!その名も「KAKUUCHI BAR」♪
会津ほまれ、開當男山、千駒、奥の松、笹の川・・・6種類のお酒が用意されていました(あと一種類思い出せません、ごめんなさい><)
お酒が強くない私は、飲み比べするほど飲んでしまうと入浴に響きそう・・・ということで、今回はパスしました。今にしてみれば勿体無かったなぁ〜!ちょっぴり後悔しています^^;
こちらはドリンクコーナー。お部屋にも用意されていた深沢の名水、その名水を使った緑茶&水出しコーヒーの3種が置いてあります。
緑茶をいただきました♪香りは良いのに苦味がグッと抑えられた、爽やかな1杯です。はぁ、潤う・・・
《プレイルームAKABEKO》
「AKABEKO」と名の付くプレイルーム、気になって覗いてみると・・・
あ、本当だ 赤べこがいっぱい!
卓球台には大きな赤べこが描かれています。
赤べこ 上目遣いver.
赤べこ キュートなおしりver.
赤べこ 決まって嬉しい!ver.
言ってしまえば卓球場なのですが、遊び心に溢れていて、笑わせてもらいました^^
ゆとりろ磐梯熱海の温泉も楽しみました♪
ここからは『ゆとりろ磐梯熱海』の温泉をご紹介しますね!
《美人の湯とは》
冒頭でも触れましたが、磐梯熱海温泉は「美人の湯」として名を馳せており、ここにはある伝説が残っています。
その伝説を、ものすご〜くざっくり紹介すると、
昔、「萩姫」という美しい姫がいました ↓ 萩姫が病気に!その時「五百川の霊泉へ行け」とお告げを受ける ↓ お告げに従い、五百川の霊泉についた萩姫・・・ ↓ その湯に浸かるとたちどころに回復、湯治で美貌を取り戻す! |
ここに登場する「五百川の霊泉」というのが、磐梯熱海にある!・・・という感じです^^
ちなみに、
これがその「五百川」です。宿のすぐそばを流れています^^
「磐梯熱海」という名は、伊東祐長(源頼朝の家臣)が故郷の伊豆を偲んでそう呼んだのだとか。
前置きが長くなりましたが、こういう物語と共に温泉を味わうと、また楽しみが広がる気がします^^
《お風呂のご紹介》
『ゆとりろ磐梯熱海』には内湯・露天風呂・サウナがありますが、サウナは別フロアとなっています。
・内湯&露天風呂=1F
・フィンランドサウナ(予約制・有料)=3F
サウナが苦手な私は、温泉だけ利用しました。
ロビー右手の暖簾をくぐると、男女共同の湯上がりどころ。(お酢を使ったデトックスウォーターなどがあるので、湯上がりに是非^^)
その奥へ進むと、男女別の温泉大浴場となります。
暖簾が一つしかないので最初は「ここでいいの?」と思うかもしれませんが、このような造りになっているのでご心配なく^^
露天風呂からは、隣にある欅の森が見えます。きちんと塀に守られながらも、緑に囲まれた広い癒しの空間です。
大理石の浴槽&岩風呂が繋がる形になっていて、かなり広い!思い切り手足を伸ばし、森と空を眺めながらの入浴は至福です。大浴場の浴槽も結構大きく、露天風呂に負けず劣らずの開放感でした。
《泉質》
お湯は無色透明の無臭、サラサラした湯触りで癖がありません。一言で言うと「優しいお湯」です^^ 温泉ビギナーさんにもオススメできます♪
アルカリ性の単純温泉で、湯温はやや熱め(42度くらい)ですが、あつ湯好きな私にはピッタリでした^^雪の多い地帯なので、このくらいがちょうど良いのかもしれませんね。
私が訪れたのは10月下旬のまだ暖かい時期でしたが、夜〜明け方のひんやりした空気の中、小雨に打たれながらのあつ湯はすごく気持ちがよかったです。
さて、肝心の効能ですが・・・やはり「美人の湯」と呼ばれるだけあって、かなり肌の血色が良くなります。入浴後は青グマが薄くなり、すっぴん&無加工でも満足のいく写真が撮れました(笑)ツヤも増した気がします♪
顔色が良くなるということは、温熱効果も高いということでしょうか?翌日は普段より汗をかきやすかったので、持続性もかなりありそうです!
ゆとりろ磐梯熱海の食事も楽しみました♪
『ゆとりろ磐梯熱海』の食事は、
レストラン会場「FORET」にて♪
ご利用の際は、チェックインの時にもらったバーコード付きのレシートとスマホをお忘れなく(ドリンクのオーダーに必要です)
平日泊のためか混んでいなかったので、ゆったりとお食事ができました。
まずは夕食から!
【秋の献立】
ライブ |
・福島牛の鉄板焼き マッシュポテト、フライドオニオン、茄子、パプリカ、ズッキーニ、舞茸、岩塩、特性味噌、山葵 |
食事 |
・福島県産コシヒカリ米 |
留椀 |
・赤だし 香の物 |
水菓子 |
・ココナッツミルク杏仁 洋梨、巨峰、くこの実 |
旅館の懐石料理と比べるとボリュームは控え目ですが、お腹いっぱいでお櫃のご飯を残してしまうことに罪悪感がある私にとっては、ちょうどいいボリュームでした^^お酒をメインに楽しみたい人にも良いかもしれません。
福島県産のコシヒカリは、さすがと言うべきのツヤツヤ&ふっくら感。
牛ステーキの焼き具合はウェル〜ウェルダンくらいだったかな?香ばしさと柔らかさが両立していて、岩塩・味噌・山葵のどれを合わせてもご飯が進みます!というか、止まりません^^
デザートのココナッツミルク杏仁の甘さも絶妙でした。フルーツのジューシーさを邪魔しない、ココナッツミルクの風味が◎。くこの実の酸味&苦味がいいアクセントになっていました♪
お次は朝食!
【目覚めの朝食】
焼き物 |
・ホッケの干物 |
温の物 |
・肉豆腐 |
小鉢 |
・季節の和物 3点盛り |
野菜 |
・生野菜のサラダ |
一品 |
・福島地鶏の温泉卵 |
食事 |
・土窯焼き 福島県産コシヒカリ ・100年伝承味噌 お味噌汁 |
デザート |
・ヨーグルト |
肉厚なホッケはふっくらホクホク!またまたご飯が止まらない・・・!
季節の和物には、会津郷土料理の「いかにんじん」も含まれていました。すごく味が染みていて、これもご飯のお供として最高です。
肉豆腐や温泉卵も炊き立てのご飯にピッタリだったので、あっという間にお釜のご飯を完食してしまいました。
どれも素材が上質かつ優しい味で、たくさん食べましたが罪悪感がありません。温泉で得た美容効果を、体内に閉じ込めてくれるような献立でした^^
まとめ
『ゆとりろ磐梯熱海』のレビューは以上になります。
今回は「赤い風船JRじゃらんパック」を利用しましたが、新幹線の往復切符(東京〜郡山)を合わせて約3万円と、かなり予算を抑えることができました^^
宿泊費自体も比較的リーズナブルなので、「磐梯熱海温泉で、できるだけコストを抑えて泊まりたい」という人には『ゆとりろ磐梯熱海』がイチオシです♪
肌に嬉しいお湯、体に優しいお水。身も心も洗われたような『ゆとりろ磐梯温泉』での一夜、最高のひとときでした^^
この記事が皆様の旅の参考になれば、幸いです。