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こんにちは、シカサンと申します。

 

よろしくお願いします。

 

 

夏の風物詩として欠かすことの

 

できないものと言えば風鈴

 

最近風鈴を飾る家も少なくなってきていますが、

 

 

高齢者の方の家や昔ながらの家には

 

置いていることもしばしば目にします。

 

 

観光地に行ったりして購入して

 

風鈴を飾っているという人も

 

いるのではないでしょうか。

 

 

そんな風鈴、自分で作って

 

楽しむこともできるんです。

 

 

もちろん本格的な風鈴を作るとなると

 

ガラス細工の設備がなくては

 

いけないのでなかなか難しいです。

 

 

ですが、ほかの代用品を使うことで

 

簡単に風鈴を作ることができるんです。

 

今回はそんな風鈴作りについて

 

紹介していきたいと思います。

 

 

 

風鈴を手作り!
ミニ植木鉢やペットボトルで
簡単に作ることができます!

 

 

風鈴は小さい植木鉢や

 

ペットボトルを代用品として

 

作ることができるんです。

 

 

例えば植木鉢を作るとすると、

 

まずは割り箸を用意した植木鉢の

 

 

底の直径よりも小さく切り、

 

ひもに結び付けます。

 

 

そして結び付けた割り箸の少し下に

 

ビーズなどを結び付け、ひもの端を

 

紙などで飾りつけします。

 

 

そしてそれを植木鉢に通して

 

ちゃんと割り箸が引っかかれば

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出来上がりです。

 

 

とても簡単に作ることができます。

 

 

意外と簡単にできてしまいますので、

 

家に植木鉢があるという方は

 

ぜひやってみてください。

 

 

 

風鈴の手作り材料は100均で手に入る!
手軽に買って作ってみよう!

 

 

植木鉢での風鈴の作り方を見ていて

 

感じた方もいるかもしれませんが、

 

ほかにも代用して風鈴を作ることができます。

 

 

ひとつはペットボトルです。

 

 

ペットボトルを植木鉢のようにするため、

 

半分ほどに切りそこの真ん中に

 

穴を通して作るだけです。

 

 

この形であれば問題ないので、

 

100均で購入できる紙コップなどでも

 

問題ありません。

 

 

そして途中までは同じなのですが、

 

ペットボトルや紙コップは植木鉢のような

 

きれいな音が鳴りません。

 

 

ですので、ひもの先端に鈴を

 

つけることによって風に揺られて

 

きれいな音が鳴るようになります。

 

 

こちらは植木鉢よりも簡単にできますし、

 

すべての材料が100均で揃うので手軽です。

 

 

夏の風物詩を自分で作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

まとめ

 

 

夏の風物詩を見かけるとどこか

 

涼しく感じたり、夏を楽しく

 

感じることができます。

 

 

そんなものが自分の家にもあったら

 

とても素敵だと思いますので、

 

ぜひ自作してみてください。

 

 

風鈴を自分好みにデザインして

 

家に飾るのはとても楽しいですよ。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

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