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幼稚園など、小さい頃の行事として、

 

採用されていることが多い、芋掘りです。

 

 

私が小さいころに行っていた幼稚園では、

 

芋掘りをしたあと、それを幼稚園まで持って帰り、

 

じゃがバターにして食べた記憶があります。

 

 

そんな芋掘りには、おいしくするコツがあります。

 

 

今回は、芋をおいしくする方法について

 

詳しくご紹介していきたいと思います。

 

 

ぜひご覧になってください。

 

 

 

楽しみにしている園行事!
芋掘りの時期っていつごろ?

 

 

楽しみにしている方も多い芋掘りですが、

 

意外と、どの時期にやるのか思いつきませんね。

 

 

そもそもジャガイモは、

 

1年に2回も実らせる植物なのです。

 

 

春と秋の2回、幼稚園などの行事で行う場合は、

 

春のジャガイモ、だいたい5月から6月の

 

収穫の時に行われます。

 

 

植物ですので、寒い地域か暑い地域かによっても

 

違ってきますので、行事を予定する場合には、

 

早めの予約が大切です。

 

 

また、芋ほりをする際には、軍手等も必要になります。

 

 

意外と忘れがちですので、そういった必要なものも

 

忘れないように気を付けてください。

 

 

 

芋掘りのお芋を美味しく保存するコツ!
干しイモが最適!

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芋にもいろいろあり、それぞれで最適な保存方法がありますが、

 

今回紹介したいのは、干し芋のやり方です。

 

 

これはサツマイモにぴったりの方法で、

 

甘く粘り気のある食感を楽しむことができます。

 

 

干し芋は難しそうと思われがちですが、

 

意外と簡単に作れます。

 

 

まず

 

サツマイモを蒸して皮をむき、

 

繊維を傷つけないように、縦に切り分けて、

 

そのあとは、天日干しです。

 

 

大体4~5日程度干せば完成です。

 

 

干す際には、天日干用のネットもありますので、

 

それを活用するのがいいと思います。

 

 

意外と工程が少ないので、

 

保存が効いていつでも食べられる、干し芋が作れます。

 

 

サツマイモの時期になったら、ぜひやってみてください。

 

 

まとめ

 

 

芋掘りは、小さい子がやる行事としては定番です。

 

 

収穫が楽ですし、取った後の処理が、とても簡単です。

 

 

また、調理法も色々あって、子供に好かれやすい味を

 

しているので、助かることばかりです。

 

 

植物や生き物、食べ物に対して、

 

興味を持ってもらうには絶好の食べ物です。

 

 

また、サツマイモであれば、蒸したあと切り分けて、

 

天日干しにするだけで、干し芋にすることができます。

 

 

個人でもできるくらい、とても簡単ですので、

 

干し芋が好きな方は、自分で作ってみてもいいと思います。

 

 

ぜひやってみてください。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

 

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