こんにちは、シカサンと申します。よろしくお願いします。
季節が変われば衣替えをしなきゃいけない。
服をたくさん持っている人は衣替えの準備で大変なのではないでしょうか。
服が少ない人であればあるほど適当にしまって季節に合った服を出せばいいかなんて考えているかもしれません。
ですが衣替えも丁寧にやることが大切です。
特にサラリーマンの方でワイシャツを衣替えする方などは気を付けることが必要です。
どういうことかというと衣替えのやり方を間違えてしまうと、しわがたくさんできてしまったり、臭いがついてしまったりと大変です。
ですので意外と丁寧な衣替えが大切なんです。
ワイシャツの衣替え!収納方法はどうする?しわにならない収納法!
スーツをよく着る方なら丁寧にやっておくべき衣替え。
スーツやワイシャツは冬用をそのまま夏に着ることはなかなか難しいです。
別に着てはいけないわけではありませんが、暑すぎて着れないので衣替えする方がほとんどだと思います。
スーツやワイシャツの衣替えですが、収納方法を気を付けることで皺が付くことを防げるんです!
ですがやり方を別々に覚える必要はありません。というのも気を付けることは同じだからです。
まず衣替えで洋服を仕舞ってしまう前にクリーニングをしましょう。
そのまましまってしまうと皺になったり臭いがついたりと色々な悪影響の原因になってしまいます。
その後、それぞれに合ったハンガーを選択してかけておくだけです。
そのままいつもの場所にかけておいてもいいですが、スペースがあるのでしたら、ハンガーがかけられる衣装収納スペースがあればそちらにかけておきます。
スーツの場合ですとハンガーが細すぎる場合に変な癖がついてしまうことがありますので要注意です。
そしてワイシャツについてですが、意外とたたんで収納してしまう方がいらっしゃいます。
これでは皺になる原因になってしまいますので、ハンガーにかけて収納するようにしましょう。
これをするだけできれいな状態で収納することができます。
衣替えにおすすめの収納は?ダンボールがお手頃で簡単便利!
衣替えをするとき収納スペースがない!なんてことがないでしょうか?
服と収納のキャパがあってないことはよくある話です。
そんなときに活躍してくれるのが段ボールです。
段ボールは形がある程度余裕があるので、少し大きくても入れることができますし、使わなくなった段ボールはたたんでおけばいいのでスペースを取ることもありません。
もちろん収納ケースなどがあるのが一番ですが、ない方であれば段ボールで代用してみてはいかかでしょうか。
まとめ
ワイシャツなど皺がついたらもうだめという服も少なくないので衣替えの際には注意が必要です。
少しづつ気を付けるだけできれいに収納することができますので、衣替えの際はどの服をどういう風にしまうのかを考えておいた方がいいかもしれませんね。
最後まで読んでくださってありがとうございました!