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年末になってくると気になるのが

年末年始の準備だと思います。

 

大掃除はもちろん、

家によっては玄関の飾りから正月の準備まで

やることはたくさんです。

 

それを行うのが正月事始めですが、

いつからやればいいのか

毎年決まっていない方も多いですよね。

 

そこで、今回は2018年の正月事始めについて

詳しく解説していきたいと思います。

 

ぜひご覧になってください。

 

これで大丈夫!
事始めはいつすべきなのかをおさらい!

毎年年末になると

やることはたくさん増えてくると思います。

 

年越しのために仕事が忙しくなるのはもちろんですが、

家の中の準備もやらなくてはいけません。

 

その家の中の準備をやる日

実は具体的に決まっているんです。

 

それが正月事始めです。

 

2018年は12月13日が正月事始めとされていますので、

この日を区切りに年末年始の準備をするのがいいかと思います。

 

なぜこの日なのかというと、

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以前はこの日に玄関に飾る門松や年神様のための準備など

年末年始に必要なものを揃える日になっていたんです。

 

もちろん、現代ではこの日にきっかり準備を始めるのは

仕事や学校の都合上難しい方も多いと思います。

 

ですが、区切りがあった方が準備も始めやすいと思いますので、

正月事始めの日にちょっとづつ準備していくのもいいと思いますよ。

 

2018年の事始めで気を付けておくべきポイントとは?

事始めを境に家の片づけや年越しの準備をされると思いますが、

それにはいくつかの気を付けるポイントがあります。

 

まず一つ目に、

計画的に準備をすることが大切という点です。

 

昔と違って、

仕事などただ年末年始の準備をすればいいというわけにはいきません。

 

事始めで年末年始の準備をするのはとってもいいことなんですが、

一度にすべてをやろうとしない方がいいと思います。

 

そしてこれに関連してですが、

スケジュールを立てて年末年始の準備をするのがいいと思います。

 

事始めで正月飾りや大掃除を始めると思いますが、

仕事などで不定期になってしまうこともあります。

 

そうなるとどこまでやったかわからなくなったり、

作業がバラバラに進行してしまうこともあります。

 

ですので、大掃除はいつやるか、

この日は年末のための買い物などスケジュールを立てると

計画的に年末年始の準備ができますよ。

 

まとめ

年末年始の準備をする事始めですが、

意外と今年の事始めを知らない方もいたと思います。

 

事始めからきちんと始めるとともに、

準備は計画的に無理のない範囲で行うと、

楽に年末を迎えることができますよ。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

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