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寝ている間に気分が悪くなってゲロを吐いてしまった…。

 

そう何度もある機会ではありませんが、

体調を崩してしまい布団にゲロを吐いてしまうこともあると思います。

 

そんなときには、適切な方法でゲロをふき取る必要があります。

 

その際には、布団の中央に向かってふき取ります。

というのは、外側に向かってふき取ってしまうと、布団からはみ出てしまう可能性があるからです。

その後、薄めた消毒液で布団を消毒していきます。

このとき、素手で触らないようにしましょう。

 

ゲロにはウイルスなどがたくさんついていますので、気を付けて処理してください。

このように、布団には環境にあった対応策が必要になります。

 

そこで今回は、布団の掃除などの豆知識を紹介したいと思います。

 

 

実はお布団が原因だった?!
そのダニが気になるニキビを引き起こすってホント?

 

湿度が高い環境が多い布団にはダニが多く繁殖しています。

 

そのダニの中でも、顔にニキビを作る原因のダニがあります。

いわゆるニキビダニというものですが、

これは顔の皮脂を人間が寝ている間に食べにくる習性があります。

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これが原因となって顔にニキビができるのです。

 

もともと顔にニキビができる原因としては、アクネ菌という菌がニキビを作ります。

ニキビ対策はこれをやっていれば問題ないと思われがちですが、

ダニの対策を怠ってしまっては意味がありません。

 

顔にできるニキビが気になるので、洗顔など顔のケアは怠っていないという方は、

布団に原因があるかもしれませんね。

 

 

お布団だけじゃない。
マットレスも干すことで得られる驚きの効果をご紹介。

 

布団を外に干す

よくある光景ですし、清潔を保つためには必要なことです。

 

日光には除菌効果がありますが、

別途に使われているマットレスはあまり干すということをしません。

 

マットレスも使っていれば汚れてきますし、

雑菌も増えてきますので日光の下で干すことが大切です。

洗濯だけでは、生きているダニを駆除することができません。

 

もちろん駆除剤を使えば駆除することができますが、

定期的に日光に当てることで薬の力を使わなくても清潔に保つことができますので、

ぜひ実践してみてください。

 

 

まとめ

 

布団やマットレスは寝るときに使うものだから、清潔に保っておきたいですよね。

 

日光や駆除剤を使うことで清潔に保てますし、

関係ないと思われがちなニキビ対策にもなります。

寝具はもちろん、自分の体の清潔のためにも、布団やマットレスの清潔を意識しておきましょう。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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