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元マネーコンサルタントの

エスどす。

 

キャッシング

審査において、

個人信用情報機関ん

信用情報は重要どす。

 

キャッシング審査ほな

個人信用情報機関に

登録されとる、

 

信用情報ん内容

(種類や登録期間)が

えらい重要になってます。

 

そら、

こん信用情報ん

内容に現在及び

過去ん延滞や、

 

債務整理やらなんやらん

金融事故情報が

登録されとると、

 

審査に通る

可能性よりも

審査に落ちる

可能性ん方が、

 

はるかに高くなる

からどす。

 

そんため、

もしあんはん

キャッシング審査に

通れへん、

 

または困っとる

さかいあれば、

 

いっぺん

個人信用情報機関に

登録されとる信用情報ん

中身を確認どした方が

ええと思うて。

 

たや、なんぼ審査で

信用情報ん中身が

重要になるとは言うたて、

 

肝心ん信用情報に

どんような情報が

登録されとるんか?

 

または情報が

登録されとった場合に

そん情報がいつまで

登録されとるんかが

分からなければ、

 

信用情報ん中身を

確認どしたトコで

審査に通る訳

ほなあらしまへん。

 

 

そん理由としいやは、

あんはん信用情報の

どん情報が審査に

悪影響を及ぼすんか?

 

またそん情報が

いつにならはったら

削除されへんのか?が

分かれへんと、

 

現状から変わる事が

出来ひん→

 

いつまで経っても

おんなじことの

繰り返し=

 

いつまで経っても

審査に通る事が

出来ひんからどす。

 

どすさかい、

今回ん記事ほな

個人信用情報機関に

登録されとる、

 

信用情報ん中身と

そん登録期間について

説明しますさかい、

 

是非頭ん中に入れて

おいてもらいければと

思うて。

 

各個人信用情報機関別の信用情報の種類と登録機関

ここからは、

現在日本にある

個人信用情報機関、

 

CIC、JICC、KSC

おける信用情報の

種類と、

 

そん登録機関に

ついて説明

しいやいきます。

 

一言で信用情報とは

言うたて、

 

各個人信用情報機関で

扱っとる信用情報には

微妙に違いがありますさかい、

 

そん違いも

理解しいやおく事は

今後んキャッシング審査に

おいても重要

なってきます。

 

なんと言うても、

こん信用情報に

登録されとる

内容によっては、

 

各種審査に通るか

通れへんかん

ボーダーライン上に

立つ可能性も

ありますさかい、

 

 

各種審査における

信用情報ん

重要度は

ばんばん

高くなってます。

 

 

もっとも、

信用情報に重大な

金融事故情報が

登録されとったら、

 

なんぼ

属性情報が

良好かて、

 

審査に落ちる

可能性が極めて

高くなる事には、

 

変わりあらしまへん。

 

株式会社CICの登録情報とその登録期間

申込情報について:

クレジットカードや

各種ローンん

新規申込における

支払能力を調査しはるため、

 

CICん加盟会員が

CICに照会どした

事実をあらわす情報になって、

そん登録期間は

CIC加盟会員ん照会日より

6ヶ月間

 

クレジット情報について:

CIC加盟会員と

契約者が

クレジットカードや

各種ローンを締結どした

契約ん内容や

支払状況をあらわす

情報になって、

 

そん登録期間は

金融商品契約期間中

および金融商品

契約期間終了後5年間

 

利用記録について:

クレジットカードや

各種ローンん

利用途上における

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支払能力を

調査しはるやら

なんやらんため、

 

CIC加盟会員が

照会どした事実を

あらわす記録になって、

 

そん登録期間は

CIC加盟会員ん

利用日より6ヶ月間

 

株式会社日本信用情報機構(JICC)の登録情報とその登録期間

本人を特定するための情報について:

氏名、生年月日、

性別、住所、

電話番号、勤務先やら

なんやらん

個人情報になって、

 

そん登録期間は

契約内容に関する

情報が

登録されとる期間

 

契約内容に関しはる情報について:

登録会員名、契約ん種類、契約日、

貸付日、契約金額やらの情報になって、

そん登録期間は

契約継続中及び

完済日から

5年を超えない期間

 

 

返済状況に関しはる情報について:

入金日、入金予定日、残高金額、

完済日、延滞やらの

情報になって、

 

そん登録期間は

契約継続中及び

完済日から5年を超えない期間

(せやけど、

延滞情報については

延滞継続中、

 

延滞解消ん事実に関わる

情報については

該当しはる

事実ん発生日から

1年を超えない期間)

 

取引事実に関する情報について:

債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、

破産申立、債権譲渡やらの

情報になって、

そん登録期間は

当該事実ん発生日から

5年を超えない期間

(せやけど、

債権譲渡ん事実に

関わる情報について

該当しはる

事実ん発生日から

1年を超えへん期間

 

申込に関しはる情報について:

本人を特定しはる情報

(氏名、生年月日、

電話番号やらなんやら)、

 

ならびに申込日及び

申込商品種別やらになって、

そん登録期間は

申込日から6ヶ月を超えない期間

 

全国銀行個人信用情報センター(KSC)の登録情報とその登録期間

取引情報について:

各種ローンや

クレジットカードやら

契約内容とそん返済状況

 

(入金ん有無や延滞・

代位弁済・

強制回収手続等ん

事実を含む)ん履歴になって、

 

そん登録期間は

契約期間中および

契約終了日

(完済されてへん場合は

完済日)から

5年を超えない期間

 

照会記録情報について:

会員

(クレジットカード、

各種ローン会社)が

信用情報センターを

利用どした日や

各種ローンや

クレジットカードやら

申込みや契約ん内容等になって、

 

そん登録期間は

該当しはる利用日から、

本人開示ん対象は

1年を超えない期間

 

また会員への提供は

6か月を超えない期間

 

不渡情報について:

形交換所ん

第1回目ん不渡、

または取引停止処分

やらになって、

 

そん登録期間は

第1回目ん不渡は

該当しはる発生日から

6か月を超えない期間

 

また取引停止処分は

該当しはる処分日から

5年を超えない期間

 

 

官報情報について:

官報に公告された破産・

民事再生手続開始決定やらになって、

そん登録期間は該当しはる

決定日から10年を超えない期間

 

 

本人申告情報について:

本人確認資料ん紛失や盗難、

また同姓同名別人ん

情報がセンターに

登録されており、

 

自分と間違えられる

おそれがあるなどの

本人からの申告内容により、

そん登録期間は登録日から

5年を超えない期間

 

これら3つん

個人信用情報機関ん

信用情報ん登録期間を

見てもらいければ

分かるんやが、

 

みんな

言わはるとこの

金融事故情報と

呼ばれとるモンは

5年程度登録されます

さかい、

用心が必要どす。

 

ここまでの長文を、

最後まで

読んでくやさり、

お疲れ様でした!

 

本当に、

本当に、

おおきにどした!

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