スポンサーリンク

 

風邪や、PM2.5対策などの日常生活で、

 

マスクを頻繁に使う人は多いと思います。

 

 

口や鼻から入ってくる菌を防ぐことが一番の予防

 

なります。

 

 

人が多い場合には、マスクをしてないと

 

必ず菌が入ってきますし、風邪もひきやすいです。

 

 

マスクは必需品の一つとなりつつありますが、

 

意外とマスクを上手に使えていない人が多いです。

 

 

そこで今回は、マスクの使い方について

 

紹介していきたいと思います。

 

 

 

マスクから顔がはみ出る場合のおススメの
対策とは?

 

 

マスクを使っている人をよく観察していると、

 

自分の顔の大きさに合っていないマスクを、

 

着けている人が結構います。

 

自分の顔よりも大きなマスクを、ぶかぶかに着けている人や、

 

逆に小さくて、うまくマスクで口や鼻を隠せていない人もいます。

 

マスクをつけていれば問題ないと思っている方が多いですが、

 

実はそうではありません。

 

マスクのサイズが合っていないために、隙間から菌などが

 

入ってくることが結構あります。

 

 

それが原因で風邪になることもあるので、しっかり

 

自分に合ったマスクをつけておく必要があります。

 

 

お勧めの方法としては、色々なメーカーや種類の

 

マスクをつけてみることです。

 

 

自分の顔の大きさを測って、それを参考にマスクを選ぶのも

 

いいですが、それよりも、色々なマスクをつけてみて、自分の

 

顔に合ったものを探してみるといいと思います。

 

 

サイズが合っていても、装着感が気に食わないときや、

 

実際につけてみたら、形が合っていないこともあるからです。

 

 

マスク一つ一つは、それほど高くありませんので、

 

色々な種類のマスクを買って試してみるといいと思います。

スポンサーリンク

 

 

 

マスクをつけていると暑い! 暑さが和らぐ
対策とは?

 

 

マスクは便利なのですが、

ひとつ気になる点として、

 

空気がこもって

暑くなってしまいがちです。

 

 

特に、夏場であれば

暑いだけでなく、

こもってしまいますし、

 

汗もかくので、

不快感を覚える人も

多いはずです。

 

 

実はこれ、

マスクを変えるだけ

解決ができてしまうことを

 

ご存知ですか。

 

マスクには、

ガーゼマスクというタイプがあり、

通気性もよく、

 

マスクの中が

暑くなりにくいのです。

 

 

また、スプレーをガーゼマスクにかけると、スーッとする

 

タイプなどがあり、快適にマスクをつけられるように、

 

工夫することもできます。

 

 

マスクの暑さが気になっている方がいましたら、

 

ガーゼマスクに変えてみるといいかもしれません。

 

 

また、昼間の生活は問題なくても、

 

夜は暑い人もいると思います。

 

 

その場合は、濡れマスクといって、吸う息に湿り気を持たせる

 

マスクもありますので、そちらも使ってみるといいと思います

 

 

 

まとめ

 

 

 

マスクは、風邪などを防ぐために必要不可欠ですが、

 

使い方を間違っていると、その効果を十分に発揮させる

 

ことができません。

 

 

大きさが正しいものを選び、用途に分けてマスクを使い分ける

 

ことで、マスクの効果を十二分に発揮させられますので、

 

ぜひ、マスクの使い方に気を付けてみてください。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

 

スポンサーリンク