こんにちは、シカサンと申します。
よろしくお願いします。
気温が暖かくなれば
気になる虫、
そして虫刺され。
知らない間に
刺されていることが多いですし、
外出して家に帰ってきたら
かゆくなっている
なんて経験は
何回もしていると思います。
そんな虫刺されですが、
正しいケアをしないと
ほくろのようになってしまいます。
また、かゆいからといって
かくのもよくありません。
ですので、たかが虫刺されと思わず
正しい対処が必要になってきます。
今回は
虫刺されの正しいケアについて
紹介していきたいと思います。
【虫刺されの跡が内出血に！ かきすぎは禁物！ ひどい場合は皮膚科へ！】
虫刺されは
放置していると
内出血になる可能性があります。
ほくろのようになっていると
内出血の場合がありますので
注意が必要なんです。
また、虫刺されで
1番気を付けなくてはいけないのが
かきすぎによる傷の悪化です。
アレルギー症状が出ている患部は
かゆくなるので
かきたくなる気持ちはわかります。
ですが、かきすぎてしまうと
患部が広がってしまい
菌が感染してしまいます。
そうすると
さらに大きく腫れてしまい、
かゆみではなく
本格的に痛みが出てしまいます。
ですのでかきすぎには
注意しなくてはいけません。
また、自分でかかなくても
患部が炎症したりと
症状がひどくなってしまうことがあります。
その場合には
めんどくさがらずに
皮膚科に行くことが大切です。
症状がひどくなってしまう場合は
どんどん悪い方に行ってしまいます。
ですので病院に行って
診てもらいましょう。
【虫刺されの跡にオイルが効く！？ 正しいアフターケアの方法！】
虫に刺された際には
正しい処置をすることが大切です。
ハーブオイルなどの
オイルを利用した対処が
効果的です。
オイルによる処置は
患部を守ってくれますし、
かゆみも抑えてくれるんです。
症状がひどくない場合であれば、
自然治癒を促進するために
オイルを利用すると
わざわざ薬を買わなくても
直すことができます。
また、オイルによっては
防虫効果があるものもあり、
再度刺されないように
してくれるものもあります。
自分に合った香りの
オイルを見つけて
使用してみてください。
【まとめ】
虫さされは防ごうとしても
完全に防ぐのは
なかなか難しいです。
アウトドアに
出かけることが多い人は
なおさら刺されることが
多いと思います。
もちろん
刺されないような
予防策も必要ですが、
刺された後の対処も
大切ですので、
ひどくなるまえに対処して
虫刺されからの症状を
抑えていきましょう。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
