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おでんなどで

大活躍のうずら。

 

うずらフライにすると

美味しいですが、

 

揚げている最中に、

爆発四散するのは

本当にイヤですよね。

 

爆発を回避するには、

茹でたうずらに

穴を空けて

フライにすると

爆発を防げます。

 

またうずらは、

美味しいだけでなく、

実は栄養満点な

食材でもあるのです!

 

そこで、

今回はうずらの

調理法や効能について、

 

詳しく紹介して

いきたいと思います。

早速見て参りましょう!

 

うずらのフライ、爆発をふせぐには穴をあける!

串揚げのお店に行けば、

揚げたうずらのフライが

よく置いてありますよね。

 

 

これを自分の家でも

やりたいところですが、

 

そのまま揚げると、

どうしても爆発してしまいます。

 

 

これは電子レンジでも

同じことが起こるのですが、

 

かなり危険です。

 

 

油の調理をしているときに

爆発してしまったら、

 

油が飛び散って

やけどしてしまいます。

 

 

ですがこれ、

ちょっとした工夫で

防ぐことができるんです。

 

 

それが前述した通りですが

 

うずらにあらかじめ

穴をいくつか

空けておくだけです。

 

 

というのも、熱されて中が膨張し

外側が耐えられなくなった

タイミングで爆発します。

 

 

ですので、常に圧力が

外に逃げられるように、

 

穴をあけておけば

問題なく油で

揚げることができます。

 

 

またそれでも心配だったら、

串にささった状態で

揚げるのが良いかと思います。

 

 

何故なら

串揚げ屋さんで、

 

うずらフライが

爆発したシーンを、

見たことがある人は

いないと思います。

 

 

こちらも同じ原理ですが、

すぐに取り出すこともできて

 

便利ですので、

串を使った調理法もお勧めです。

 

 

うずらをフライにしたい人は

ぜひやってみてください。

 

 

 

うずらの卵に含まれる優れた効能!ビタミンB12は鶏卵の5倍!

 

 

うずらの卵は実は

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栄養価が高く、

 

健康的にみても

いい食品なんです。

 

 

まず大きな特徴としては、

ビタミンB12

という成分が

多く含まれています。

 

これは鶏の卵よりも

多く含まれていて、

その量約5倍。

 

びっくりですよね。

 

あの小さい卵に栄養が

ぎっしりつまっているって

ことなんですね。

 

 

このビタミンB12は

体の血を作る機能の

サポートをすることで

知られていて、

 

貧血の方に特に

おすすめの食品です。

 

 

ほかにも、

ビタミンB2

含まれていて、

 

これは脂質を分解して

動脈硬化を防ぐ効果

があります。

 

 

そして、免疫力を高める

作用も持っているので、

 

風邪をひきにくい

体にしてくれますし、

 

抗がん作用も、

持っていると

されています。

 

 

このように

うずらは栄養価が高く、

風邪をひきにくい

体を作ってくれる、

 

とっても優秀な

食品なんです。

 

 

 

うずらの卵は水煮にするとお弁当にしやすい?

 

 

うずらといえばおでんの

イメージが強いかもですが、

 

もしもお弁当に入れたい、

となると別の料理法を

考えなくてはいけません。

 

そこでお勧めなのが水煮です。

 

水煮はそのまま食べることが

できるため扱いやすく、

 

うずら自体小さいので

お弁当に入れやすいです。

 

また、保存がきく食品でも

ありますので、

 

お弁当に入れても中で

傷みにくいのもいいですね。

 

 

まとめ

 

 

うずらは健康に良く、

 

そのサイズ感から

 

お弁当などにも

活用しやすいです。

 

 

鶏卵しか食べないという方も、

これを機に

 

ぜひうずらを使った

料理を作ってみては

いかがでしょうか?

 

 

それでは、

最後まで読んでくださって

 

本当に、

本当にありがとうございました。

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